9割超が「日本の法律は加害者に甘過ぎる」と回答- NewsCafe(2013年11月18日12時00分) |
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殺人をしたような犯罪者を無駄に税金で生かしておく必要は全くない。
さっさと死刑にしろ。
死刑判決を覆すような裁判官は、遺族の気持ちなんか知らないどころか、知ろうともしない馬鹿。
犯罪被害者はマジで復讐(殺)してやらないと気が済まないくらいの思い(いや、実際はそれでも気なんか済まない)なのに、それがわからない馬鹿裁判官。
そんな奴には裁判官の資格はない。
精神鑑定なんか一切不要。そんなもの関係ないんだよ。
日本は、これからもっと犯罪が増えて治安の悪い国に成り下がっていく。
そうそう死刑になんかならないと犯罪者とその予備軍に思わせていること自体、既に転落が始まってる証拠だ。
無期懲役とか有り得ない。一般市民が汗水たらして稼いで納めた血税。徴収したその税金で何故犯罪者を養わなきゃならんのだ。馬鹿馬鹿しい。無駄な税金払う余裕なんかないんだよ。考えなしの馬鹿裁判官どもめ。
9割超が「日本の法律は加害者に甘過ぎる」と回答- NewsCafe(2013年11月18日12時00分)
http://news.infoseek.co.jp/article/newscafe_1349326
裁判員制度の初公判から5年目に当たる今年、制度自体を疑問視せざるを得ない2審判決が下された。
伊能和夫被告は、妻と長女を殺害した罪で懲役20年の判決を受けて服役していたが、出所から半年後の2009年11月、東京都のマンションに強盗目的で押し入り74歳男性を殺害した。1審東京地裁の裁判員裁判は「冷酷非情な犯行で前科を特に重視すべき」として死刑を言い渡したものの、2審東京高裁では村瀬均裁判長が「前科を重視しすぎだ」として死刑を破棄、無期懲役を言い渡した。伊能被告は最高裁に上告されたが、一般市民の胸に「裁判員制度とは一体何なのか」という疑念を抱かせるには十分な出来事だった。
また同様の"ちゃぶ台返し"は、同じく2009年に起こった千葉女子大生殺害事件2審でも起こっている。裁判員裁判で下った死刑判決に対し、2審では「殺害された被害者がひとりという点を重視」し死刑破棄となった。
民意はどこにあるのか…NewsCafeのアリナシコーナーでは「日本の法律は加害者に甘過ぎると思う?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。
【アリ…95.5%】
■無期懲役はいつかは出てくる。廃止して終身刑にすればいい。
■被害者は未成年でも顔出る上、命の数で刑が甘くなるのも変。
■いじめ問題なんか、特にそう思う。
■仇討ち制度の復活が望まれる。専門の仕事人いてもいいんじゃなイカ。
■とりあえず、性犯罪者はパイプカットして!
■時代を経て犯罪が凶悪化していることに罰則を伴わせるべき。
■甘過ぎ。刑罰逆算してる奴も居るし、罰則リスクを上げないとダメ!
■子への虐待や、未成年の犯罪。メチャクチャ甘い!
■殺人事件の犯人に精神鑑定とか要らない。
■ナシにした人。何を考えてるのよ(怒)。
【ナシ…4.5%】
■極悪犯罪ばかり目が行くからでは? 交通違反ももっと重刑するか?
■江戸時代、200年前に戻る事は許されない。
■某国みたいな変な懲役年数はどーかと? やり直す機会は必要だと…。
■アリにできる程他国の法律を知りません。刑罰は世間の憂さ晴らしの為にある訳じゃない。
■法律? より裁判制度とマスコミが間違ってる。
■分からない…。
結果はご覧のとおり…数あるアリナシテーマのなかでも非常に圧倒的な数字だ。「特に少年法。明らかに凶悪化してるのに変わらない」「やったもん勝ちでは、やられた被害者はたまらない!」…たくさんの不満、疑念が寄せられている。
「刑罰は世間の憂さ晴らしではなく被害者の無念を晴らすべきもの」「人権って言葉が本当に嫌いです。都合よく使われている」など印象的なコメントも多かった。
加害者の"改心の機会"…それを模索するのは法曹の役割のひとつではあるのだろう。しかし、何の落ち度もなく"生きる機会"を奪われた人や遺族に対して、今のままではあまりに惨い。
投稿者 zm5z7u | 返信 (0) | トラックバック (0)