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ついでに

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今日TVで、出所者が一時的に生活する為の施設を紹介したが、

犯罪(きょうやってたのは、主に窃盗や詐欺)犯して刑務所入り、出所後衣食住職がないからと、

人の税金をわざわざそやつらに遣ってることが、非常にムカついた。

犯罪者は、出所後、衣食住職がないのは、自業自得なのに、

他人の税金を費やすことが疑問で仕方ない。

投稿者 zm5z7u | 返信 (2) | トラックバック (0)

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Re: ついでに

http://g2tw2s.sa.yona.la/319

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>犯罪者は、出所後、衣食住職がないのは、自業自得なのに、

>他人の税金を費やすことが疑問で仕方ない。


まあ自業自得といえば自業自得かも知れません、が、

出所後に衣食住職が見つからない、

それが原因で再犯を重ねる、しかもその内容がどんどんエスカレートしていく、

というパターンは実際多いわけです。


その犯罪に我々が巻き込まれるかも知れないわけで、

そういう悪循環を予防するという意味においては

税金を投入する価値はあるかと思いますよ。


正当な(と思われる)裁判を受けて、罪に見合った(と思われる)判決を受けて、

その判決に従って刑務所で拘束された生活を一定期間送ったわけですが、

それをきちんと終えた後も、さらに罰を与えようというのですか?

投稿者 g2tw2s | 返信 (1)

Re: ついでに

他の方も書いてますが

返信

>犯罪者は、出所後、衣食住職がないのは、自業自得なのに、

これだとある意味「終身刑」です。


敢えて、下手するとひと荒れしそうな書き方をしますが、法律で与えられる罰はある意味単なる「契約」でしかありません。


罪を犯しやすい人というのは確かにいると思いますが、罪を犯した人は全員罪を犯しやすい人であるかというとそうともいえない、と考えて、契約を終えた後は、これも卑怯にも昔からの言い回しで締めますが「罪を憎んで人を憎まず」で行かないと、その先がないんです。


そういう意味ではスリーストライク法は一理あるなあというか、ひとつの妥協点ではあるなあ、とも思います。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

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