当然のことが出来ない馬鹿多数の世の中 | zm5z7u | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

当然のことが出来ない馬鹿多数の世の中

返信

内容からすると根本的に日本語の遣い方がおかしい。

守って「欲しい」ってあるが、「欲しい」ということがまずおかしいだろ。出来てて当然の事しか書いてないだろが。

尤も、大人ですら当然のことが出来ない馬鹿が多い世の中だが。注意すりゃ逆ギレするし。馬鹿ってホント大迷惑。


子どもであってもこれは守ってほしい、公共のマナーランキング

http://news.livedoor.com/article/detail/8228433/

さまざまな人が往来する公共の場。他人の非常識的なマナーに、ついイラッとしてしまった経験を持つ人も少なくないはず。そこで今回はみなさんに、たとえ子どもであっても「これだけはきちんと守ってほしい!」と思うマナーについて聞いてみました。

1位:電車やバスの座席の上に土足で立たない

2位:列に割り込まない

2位:ゴミを放置せず、ゴミ箱に捨てるか持ち帰る

4位:電車やバスの中で走ったり騒いだりしない

5位:回転寿司店で一度取ったお皿をレーンに戻さない

ランキングをもっと見る

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/018/P-nInBOsYUzc/

1位に選ばれたのは《電車やバスの座席の上に土足で立たない》。子どもはじっと座っていると退屈してしまいがち。座席に立って窓の外を見たがるのは仕方ないにしても、親がきちんと子どもの靴を脱がせるというのが当たり前、と考えている人が多いのでしょう。だからこそ土足で座席に立つ子どもと、それを見ても何食わぬ顔の親…なんて姿に遭遇した日には、開いた口がふさがらない状態になりますよね。2位は《列に割り込まない》と《ゴミを放置せず、ゴミ箱に捨てるか持ち帰る》が同率でランク・イン。走り回った子どもがいつの間にか列の間に入ってしまったとき、親も「すみませ~ん」なんて言いつつ一緒に列に割り込んできたら最悪。ゴミのポイ捨ても誰もが気を付けるべきマナー。「子どもは親の背中を見て育つ」と言いますが、もし子どもがゴミの放置をしていたら、親も平気でしているかもしれません。

東京都が行った子育てと社会に関するアンケートによれば、「あなたは、外出中に小さな子どもを連れている親とその子どもについて、マナーが気になったことはありますか」という質問に、80%以上もの人が「ある」と答えたのだとか。よその子どもには注意しづらいからこそ、親は自分の子どもに対して、「人に迷惑をかけちゃいけない」ということを、きちんと教えてほしいものですね。もちろん、まず大人たちが実行していることが先、というのは言うまでもありませんが。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2013 /9/2~2013/9/3

有効回答者数:1,077名

投稿者 zm5z7u | 返信 (0) | トラックバック (0)

このエントリーへのトラックバックアドレス:
API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.