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馬鹿政府の馬鹿政治と馬鹿外交と

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日本の食料自給率は異様に低い。50%はおろか40%すらないのだ。残りは輸入に頼ってるのが現実。

食料自給率を100%にしておかなければ、もし戦争が始まったら日本は兵糧攻めで自滅させられるだけだ。

何せ馬鹿中国からの輸入が大半だからなおさらだ。

尤も、食料以外もあらかた輸入してんだから、戦争になんかなったら絶対日本は負けるんだけどね。


一度潰した田んぼをまた田んぼにするのは物凄く労力と時間がかかる。

そんなことも知らない馬鹿政治家のせいで、田んぼが潰された。

TPPなんか参加したって日本にメリットなんかないのは目に見えているのに、何がTPPだ。絶対ロクな結果にしかならない。


減反の5年後廃止決まる…政府案を自民が了承- 読売新聞(2013年11月7日00時21分)

http://news.infoseek.co.jp/article/20131106_yol_oyt1t01085

コメの価格維持のために生産量を絞る生産調整(減反)が5年後をめどに廃止されることが決まった。

政府が6日、減反を2018年度に廃止する方針を自民党の農林関係の会議に提示し、了承を得た。11月末にまとめる新たな農業強化策に5年後の廃止を明記する方針だ。

減反廃止は、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の妥結をにらみ、安価な海外の農産物に対抗できる農家を増やす狙いがある。1970年に始まった減反政策が5年後に廃止されると、約50年ぶりにコメ農政が大転換することになる。

政府が毎年の主食用米の生産目標を決めることをやめ、詳しい需要予測を提示するだけにとどめる。農家が、政府の需要予測を参考に、市場動向や消費者の好みなどを見極めながら、自らの経営判断でコメの生産量を決める仕組みに改める。 政府は、減反廃止まで5年間の猶予があれば、その間に主食用米から飼料用米への転作を進めるなど、農家の減反廃止への備えが間に合うと判断している。

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